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都市の煌めきが瞬き始める、此処にしかない「みらい」がある。

港を抱き、海外に向かって開かれた文化都市「横浜」は、 一大都市としてビジネスや経済においても、常に発展が遂げられています。 さらに『ブリリアグランデみなとみらい』が誕生した”みなとみらい”エリアは、その名の通り、先進的な街並みが形成されています。 仕事・ショッピング・エンターテイメントなど日々、多くの人々を惹きつけてやまない、羨望の地がこの「みなとみらい」です。

みなとみらい

みなとみらいは、1989年開催の横浜博覧会場跡地に造られた未来的な開発エリアです。海に抱かれた都心をコンセプトに、海と都市の接点に大きな公園をつくり、他の都市には見られないウォーターフロントが形成されています。

臨港パーク(約290m)

面積約93,000㎡を誇る「みなとみらい」地区最大の緑地公園です。横浜港とベイブリッジを一望に見渡すことができ、大きな芝生の広場はリラクゼーションに最適です。

グランモール
(約350m)

みなとみらい地区中心部に位置するオープンスペースです。横浜美術館前の「美術の広場」、ランドマークタワーにつながる「クロスパティオ」、「ヨーヨー広場」があり、特設ステージではイベントなども行われます。

MARK-IS
(約500m)

「MARK IS(マークイズ)」は、グランモール公園を挟んで横浜美術館の目の前に位置する商業施設です。街とともに成長し、人々に長く深く愛され続けるランドマークでありたいという願いを込めて名付けられました。

Queen's Square YOKOHAMA
(約640m)

「クイーンズスクエア横浜」は、商業施設やコンサートホール、宿泊施設などのエンターテイメントを有するみなとみらいの大型商業施設です。

横浜美術館
(約540m)

観るだけでなく、創る・学ぶという要素を加えた新しいタイプの美術館で、国際的・文化的な芸術活動の拠点になっています。また写真発祥の地である横浜らしく、日本初の体系的な写真作品が収集されています。

ランドマークタワー
(約830m)

まさしくその名の通りに、横浜のランドマークとしてそびえる超高層タワーです。地上273mの眺望フロアをはじめ、ショッピングモールと横浜ロイヤルパークホテルでのお買い物や宿泊を楽しめます。

ワールドポーターズ
(約1,000m)

1999年にオープンし、世界各国のグルメや雑貨、ファッションなどのショップを揃え、まさにワールドワイドな時間が楽しめるスポットです。ワーナーマイカルシネマズや懐かしのハイカラ横丁も人気を集めています。

赤レンガ倉庫
(約1,400m)

横浜赤レンガ倉庫は歴史的建造物から生まれた、楽しいショッピングやおいしいレストラン、様々なイベントが楽しめる施設です。コンサートホールやギャラリースペースなども備え、四季を問わず、食事、イベント、夜景を楽しめる、デートにぴったりのスポットです。

横浜ベイブリッジ
(約7,350m)

ベイブリッジは横浜港の景色を象徴する存在となっています。本牧ふ頭と大黒ふ頭を結ぶ斜張橋として知られています。海上50mの高さにあるスカイウォークや展望施設も備えた定番スポットです。

異国のノスタルジーが漂い、潮風がエレガントに薫る街

県立歴史博物館
(約1,840m)

青銅ドームのある建物自体が、国の重要文化財となっています。神奈川の歴史・文化が5つのゾーンで紹介され、フリーゾーンでは無料見学もできます。

開港記念会館
(約2,370m)

横浜の開港50周年を記念して、1917年に建築されました。国の重要文化財でもあり、現在は公会堂として利用されています。

山下公園
(約2,490m)

横浜港と隣接した、長さ約1kmに渡る海沿いにあり、赤い靴の女の子の像も園内にある、横浜のシンボルともされる公園です。

中華街
(約3,010m)

お店の数・広さともに世界一の規模を誇る横浜中華街には、横浜中華街関帝廟など夜にはライトアップされる美しい名所もあります。

港の見える丘公園
(約3,300m)

大桟橋やベイブリッジなど横浜港を一望するビューポイントとなっています。約1800本の花が咲くバラ園も見どころです。

山手西洋館
(約3,650m)

小高い丘が入り組んで見晴らしが良いため、外国人が居を構えた山手では、今でも当時の面影を伝える洋館が立ち並びます。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。